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近世

考察
個人を守るより、組織:殿様を守る方が大事。
 何故なら、殿様の下にいる99人を守れるから。
理屈はあっている。
 殺傷与奪 人の生き死には殿様のご機嫌次第と言う「中世」なら。

今は、違う。
 一人を守るために99人、仲間、より多くの仲間の協力、
 助け合いで立ち上がることが必要。

主権在民
 他人の命は、みんなで守る。殿様は作らない。と言う世の中です。
苦労や痛みはみんなが背負わなければいけないのです。
 それをしなければ自分が窮地に落ちた時誰も助けに来ない。
 人助けの苦労、痛みは皆が背負わなくてはいけないのです。

見逃せば、他の市町村、他県の人々、職員は、助けに来ないだろう。
 おまいらは、殿様にすがって生きていけ と捨て去られる。

そこまでは行かないかな。
選挙で選ばれた人は殿様:特別な人になる訳ではありません。

 人事権:殺傷与奪の権限はあるか。。。。。。
政治家、選挙で選ばれた人は、任期が切れれば「ただのひと」。
 選挙で落ちれば「ただのひと」。
 これが怖くて再選に全力を尽くすんだろうねぇ。


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